wild okuwa の クワガタ樹液採集メモ

クワガタの樹液採集が大好きです。特に、オオクワガタ、ヒラタクワガタ です。クヌギやニレの大木の洞に潜むクワガタを狙っています。材割はしません。クワガタは、ほとんどキャッチ&リリースです。メスを捕獲することもありません。自然の姿を見るだけで癒されます。

140625 TREE OF OOKUWA

こんばんは。
いつもナイスポチありがとうございます。

2014年6月25日 樹液ウロ採集

本日は、かつて、昔、オオクワの採れた木に行ってみました。

その木は、友人が10数年前にオオクワを採った木です。友人は、現在採集に飽きており、数年前に私に教えてくれました。数年間通っていますが、オオクワは採れていません。いつもヒラタばかり入っています。

しかし、かつて採れた木でも、私は大好きです。その雰囲気は、何か他の木と違うものがあります。「ここにオオがいたのかあ」などと、当時の様子を勝手に思い描いたりして、楽しみます。

採れた木たちをよく観察していると、次のような感じです。個人的な印象。
①大木である。クヌギであれば、赤っぽい樹皮である。
②樹液が多量に勢いよく出ている。樹液の質も甘く、カブトが好む樹液である。
③複雑な洞がある。入り口だけでなく、出口もいくつかある。
④森の一番良い条件のところにある。日当たり、風通しなど。

いわゆるとても、ぜいたくな木につくような気がします。つまりオオは、神経質なくせにとてもわがままだと思います(笑)。

では、行ってみます。
その前に、道中、何本か、樹液木をチェックします。


ニレの大木


ここにいたのは、何と越冬個体!


この新成虫のラッシュ時期に、珍しい。顎がなくかわいそう。そっと戻します。


クヌギの洞
コクワが追い出されています。果たして主は?





64upでした。


さて、かつてのオオクワの木に到着です。


大木ではありませんが、洞がいたるところにあり、ヒラタマンションと化しています。下草も生い茂り、かつてより条件は悪くなっていると思われます。


それでも、樹液の量は半端なく出ており、勢いを感じます。5月から樹液が出ています。

この木の最大の洞がこれです。↓


横25cm、縦10cmもある、大きな洞です。奥が深く、たくさん部屋があり、複雑です。裏にも洞があり、それとつながっています。

ヒラタの大型がいるとしたら、この洞です。


本日はどうでしょう?


いました!!


とてもデカいです!


20分ぐらい格闘する。


逃げ道などをふさぐため、ひっかき棒を3本使い、ピンセットも2本使いました。



何とか抜き出しました!







うーん、70近いが、どうかな?








とてもかっこいい個体でした。新成虫!!足のとげが痛いです(泣)。




今は、オオは採れないとわかっていても、かつて採れた木に行くのは、ドキドキ、ワクワクしますね。



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Author:wild okuwa
自然が大好きな中年男性です。小学校の頃、昆虫少年で、タガメやオオクワガタを追いかけていました。中学から大人まで、採集から遠のいていました。子供が生まれ、「お父さん、クワガタを買って」と言われ、「クワガタは買うものではないよ。採るものなんだ。」と述べ、採集に連れていき、自分がはまり再燃しました(笑)。

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