RED-WHITE FLASHLIGHT
2015-11-22
こんばんは。
前回記事にナイスポチありがとうございます。
いつもありがとうございます。
本日は、採集道具のライトについて紹介です。
採集には、赤色、白色が使い分けれるライトがいいですね。
以前下記記事で、紹介しました。私はライトマニアですので、マニアックすぎてすみません。
この記事で、紹介したNITECORE CR6は、反響が多く、クワバカの皆さんから問い合わせがありました。使用されている方が多いことでしょう。
私も常用しています。
もう一度紹介。
2本持っており、ガンガン使用しています。
しかし、私的には、いくつか問題がありました。
①スイッチが、ゴム製であること。経年変化に耐えれるか心配。
またライトマニアとしては、ゴムでなく、金属であって欲しい(笑)。
②夜間採集で、スイッチが分からなくなること。いつもスイッチを探していました。
この問題をクリアした、ライトが発売されました!!
紹介します。これです↓
これは、赤色と白色の切り替えを、ロータリースイッチ(金属)で行えます!
そして、うれしいことに、白色は、850ルーメンもあり、6段階に調整できます。
CR6は、440ルーメンでしたね。
赤色も、120ルーメンあり、3段階に明るさを調整できます。
点灯!
分かりにくいですが、物凄く明るいです。
夜間採集にうってつけですね。スイッチもスムーズに切り替えらます。
クワバカの皆さん、これはお勧めです!
さて、ライトマニアとして、今年は下記のライトで、オオクワを照らすことができました。
シュアファイアーのp60モジュールを入れ替えて、2色ライトにしたのです。
そのモジュールは?
H2T社の雷光四眼 2色です。
このモジュールの構造は、2眼は白色、2眼は赤色となっています。
オンオフすることで、容易に色を切り替えられます。
このモジュールを、M2改にドロップインしてみました。
点灯
今年は、このライトで、洞の中の多くのクワガタを照らしました。
これからも照らしていきたいと思います。
マニアックすぎてすみません。
懐中電灯という書庫をつくりましたので、機会があれば、コレクションの一部を少しづつ紹介します。
最後までありがとうございました。
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