wild okuwa の クワガタ樹液採集メモ

クワガタの樹液採集が大好きです。特に、オオクワガタ、ヒラタクワガタ です。クヌギやニレの大木の洞に潜むクワガタを狙っています。材割はしません。クワガタは、ほとんどキャッチ&リリースです。メスを捕獲することもありません。自然の姿を見るだけで癒されます。

170330 ORDER KNIFE 002

こんばんは。
前回記事にナイスポチありがとうございます。

さて、本日は、カスタムナイフのオーダー品の2本目を紹介します。

1本目は、下記参照

170216 ORDER KNIFE 001


「ナイフは武器でなく道具である」

「人間が考え出した最高の道具は、ナイフ」by RW Loveless 

調理したり、木を切ったり、衣食住に必要ですね。決して、間違った使い方をしてほしくないですね。

オーダーしたのは、内田啓氏です。

Kei Utida Knives

卓越した技術を持つ、すばらしいカスタムメーカーです。

4インチドロップポイント
ワイドヒルト 真鍮とバッファローホーン

これ↓













ドロップポイントの形状が個性的で、リカッソも太い。
握り心地も最高です。

すばらしいナイフありがとうございました!


さて、このナイフにエングレーブを施しました。

施してくださったのは、001同様 林田英樹氏です。

Work of Art NAPI


施してくださったのは、これ↓


2016年8月15日採集

モンスターノコギリ  75.0mm マイギネス

採集記参照






そして、

2014年9月1日

モンスターヒラタ 73.5mm マイギネス

採集記参照






クヌギの葉とどんぐりも彫っていただく。



製作過程一部






出来上がったのは。。。




















物凄い迫力のあるナイフになりました。

黒と金のインパクトが凄いです。

林田氏の超写実的な彫りがすばらしいです!

これは、エングレーブ(彫り)とブリノ(点描)の技術を駆使して彫られました。

内田氏と林田氏の饗宴です。

すばらしいナイフをどうもありがとうございました。

最後までありがとうございました。



170327 HIKKAKIBOU TYPE 3

こんばんは。
前回記事にナイスポチありがとうございます。

さて、先日、くわがた散歩道さんから、ひっかき棒 タイプ3が届きました。


このタイプ3は、クワ馬鹿、採集馬鹿のこだわりが凝縮していますね。
こだわりの一部抜粋!
真鍮シャフト、貫通シャフト、アルミパイプ二重構造、ウッドクリップ、夜光カラー、カラビナ付き。

あとシナリに関してもこだわりが!下記の散歩道さんの説明。

一般的な掻き出し棒みたいなのは、基本的に先だけ。押すか引くかとか1つの作用してる力で採るもの。 ひっかき棒は、押す、引く、とかまあ嫌がらせたりとかの力、掛ける部分にある程度ホールドしておく力、あとシャフトがしなることで例えば縦に虫を掛けてそいつが動こうとする時に少しテンションをかけることでシャフトが虫を抑えるの(力)の3点。逃げにくく出来るってことね。これでいい位置に掛けた状態で常に勝負が出来るってことになるから、目茶目茶早く洞から虫を出せる。この3つの力を有効に使ってるわけなんです。さらにプラスしてこのスタンダードなひっかき棒シリーズは曲げたりして洞の形状にも合わせられる。」

また先の部分にもこだわりが!

一般的な掻き出す道具はL字が多かった。特にひっかき棒を発売するまでね。L字ってのは無機質な物だったり、ゴミとか、動かないものを掻き出すような使い方をするならいいんだけど、クワガタは動く。生き物だから。動く物をある程度、掛けておく(ホールド)しておかないと、嫌がらせたり、動かしたりするのが難しい。技量によるけど、これをやりやすく感じたのが今までのさらに角度を付けたV型。これをさらにやりやすくしたのがTYPEⅢのシャンク。カエシがあるタイプ。虫をしっかりホールドしやすく、正直、上級者とか関係ないくらい誰でも同じ使用感で出来ます。実際、始めたばっかりの方にテストしてもらってますから。
一番難しかったのは、カエシの部分の長さと角度。最初は釣り針のような内側に入れてたんだけど、これ最悪でした。(笑)あと長くても逆にかかりすぎてダメ。カットしたり、角度変えて現場でベストを導き出したのが、TYPE3のシャンク。
※シャンクの先端部分は生体に傷をつけにくく、また滑りにくくするため、薄いゴム+樹脂コーティングして細部まで拘っております。」

という説明です。こだわり満載ですね。



流石は、散歩道さんです!

ウッドハンドル!持ちやすい!ひねりやすいです。



注:はがきは、佐藤正和重孝 彫刻展の招待状です。すばらしいクワガタ彫刻家です。現在、東京日本橋の三越で個展をされておられますので、興味のある方どうぞ!

また通常はついていませんが、ライトをつけていただきました。
ちょうど、先の部分を照らせるように調節できます。





早速、フィールドで試してきました!


2017年3月27日 くもり 晴れ 気温9度

①クヌギの洞



奥までよく照らせます。フラッシュライト不要ですね。

② クヌギ洞


下にはカブトパーツ


③ニレ洞



お留守ですね。
  奥が深いですが、良く照らせます。


④ 近くで見つけた 楡の大木



重なり部が深い洞に 透明の樹液が出ています。



奥にネブトがいましたが、力をかけるとつぶれそうだったので、採りませんでした。

⑤ニレ洞



お留守 軽い棒なので、使いやすいです。

⑥ニレ洞



黒いものがいましたが、クワではなさそうです。


⑦ ニレ洞 この洞は複雑で、迷路のようになっています。



この木の下には、クワパーツだらけ。集めてみました。



1つデカい前胸板がありますね。

さて、この洞をさぐると、奥に何かいました。




↓クワが見えますか?




正体は?








越冬姫でした。泥が固まって羽にこびりついています。



艶消しブラック。 擦れ擦れです。符節取れあり。



割とデカいですね。35近くあります。 目盛りも見やすいですね。


ナイフと共に。


記念撮影  上の2本のライトは使用しませんでした。




温かくなってきましたので、越冬君も出てきますね。シーズンはもう少しですね。
楽しみです。

最後にリリース 




この引っ掻き棒は、大変使いやすいですね。

ウッドハンドルが握りやすいです。軽くて機動性があり、クワの動きに俊敏に対応できます。

思ったより、ライト付きは重宝しますね。洞にもすんなり入っていきます。複雑な洞を照らせます。ライトが軽量なのがいいですね。こだわりのライトですね。

フラッシュライト不要ですね。
これ1本持っていけば、採集できますね。

購入は、くわがた散歩道商店で、購入できますよ。

注;タイプ3には、ライトはついていません。

ぜひ、購入されて、ジャンヒラコンテストに参加されてくださいね。

最後までありがとうございました。





170319 NEW POINT 42

こんばんは。
前回記事にナイスポチありがとうございます。

新規開拓に行ってきました。

2017年3月19日 くもり 気温13度


こんな道を上っています。



カシ系大木







いまいちな感じでしたが、最後に、ニレの大木 第1級樹液木を見つけました。



根元が爆裂し、いくつもの洞、隙間が出来ています。






↓この洞は、超複雑で、奥の奥まであります。下の土には、クワパーツがゴロゴロありました。





へんな てんとう虫?もいました。


追記;アミダテントウ虫のようです。

ちなみに幼生体は、これ↓かなりレアなようです。(ネットより拝借)






↓クワパーツで特筆すべきなのは、筋があるやつです!



残念、ネブトの胴体です!

しかし、このネブトの胴体、異常に大きく、オオクワのメスかと思いました(汗)。

17mmぐらいあります。




大あご探しましたが、ありませんでした。完品なら32mmは超えていると思います。

最後までありがとうございました。

170303 NEW POINT 41 WITH KNIVES

こんばんは。
前回記事にナイスポチありがとうございます。

新規開拓に行ってきました。

洞はいくつか発見しました。いずれも高所が多かったです。

いまいちな感じでしたので、樹液木にナイフを置いて撮りました。

ダイジェストで。

2017年3月3日 曇りののち晴れ 気温16度


































最後のニレの大木が、洞がたくさんあり、第1級樹液木でした。

8mのところに洞があります。オオが入るかな?

ナイフコレクションの紹介みたいになってしまいましたね。

最後までありがとうございました。

SUWA KUWAGATA MUSEUM

こんばんは。
前回記事にナイスポチありがとうございます。

さて、今月のはじめ、東京出張でしたので、合間に、皆さんご存知のクワガタ博物館に寄ってみました。



前館長は、クワガタ採集家で、35年かけて、全世界を飛び回り、600種 1300頭を採集されています。そのコレクションの一部が展示されています。


まずは、前館長の清水さんの言葉をどうぞ。


クワガタムシの世界
胸をときめかせながら歩いた雑木林
そよぐ木々の葉と
きらめくこもれびのなか
甘酸っぱい樹液にひかれて見つけた
はじめてのクワガタムシ
少年時代の淡雪のような幸せと
水色の時間
そんなひとときを私たちは
捜しています


すばらしい言葉ですね。まさに共感します。

採集されたワイルドばかりの標本が展示しています。


特に目をひいたのは、これ↓


カンタ―ミヤマ!



太くてデカい! ワイルド感が凄い!



もちろん、これも↓ワイルド!

ウエストウッディ!


どうやって採集したんだろう。

国産ミヤマも、冠状突起が太い!




今では希少な オキマル




もちろん、ワイルドオオも。




館内が暗いので、懐中電灯を照らして見るしくみです。フラッシュライト持ってこれば良かった(笑)


現館長にお話をお聞きすると、子供の頃、よく父(前館長 故人)に連れられて、山梨にオオクワ採りに行っていたそうです。現館長は、蝶屋なので、クワガタにはあまり興味ないとのことです。

オオ採集法は、泊りがけで、木の前で見張り、オオが出てくるのを待つといったものです。採れない日も多かったそうです。

前館長さんと、ぜひオオ採集話をしたかったです。

輸入解禁になっていない時代に、これだけのクワガタを採集するなんて、まさに採集魂ですね。

ほんと、すばらしい昆虫館でした。

この昆虫館は、有名な美術館の斜め前にあります。↓




一応、子供のみやげを買うために寄りました(汗)

普通は、↑こちらをメインに行く人が多いでしょうね(笑)。長蛇の列が出来ていました。予約制です。

また、銀座で、ブレードショーがありました。




オーダーしていたナイフを2本受け取りました。

1本目  ナイフメーカー 間狩氏


2本目  ナイフメーカー 内田氏



予想以上にすばらしい作品でした。

あと、昆虫好きにはたまらない、こんなメーカーさんもいました。↓

黒澤氏のナイフ









もちろん、黒澤氏に、オオクワガタのナイフをオーダーしました(汗)。

他に昆虫好きのメーカーさんから、↓をいただきました。



好きなことをお仕事にされているせいか、メーカーさんたちは、皆さん活気があり、
生き生きしていました。とても楽しいショーでした。

会場を後して、新しくオープンした↓の店に寄ったり。


いつも寄る店で新作を鑑賞したりしました。



あとは、マトリックスアイダに別の日に寄りました。


ここで、フライフィッシャーにはたまらないナイフを見つけました。


リールとフライが埋め込まれたようになっています。

東京の夜は、ジャズライブに行き、ゆったり過ごしました。

松尾明トリオ with MAYA



自然が大好きなのですが、たまに都会の空気を吸うのもいいですね。

最後までありがとうございました。

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wild okuwa

Author:wild okuwa
自然が大好きな中年男性です。小学校の頃、昆虫少年で、タガメやオオクワガタを追いかけていました。中学から大人まで、採集から遠のいていました。子供が生まれ、「お父さん、クワガタを買って」と言われ、「クワガタは買うものではないよ。採るものなんだ。」と述べ、採集に連れていき、自分がはまり再燃しました(笑)。

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