wild okuwa の クワガタ樹液採集メモ

クワガタの樹液採集が大好きです。特に、オオクワガタ、ヒラタクワガタ です。クヌギやニレの大木の洞に潜むクワガタを狙っています。材割はしません。クワガタは、ほとんどキャッチ&リリースです。メスを捕獲することもありません。自然の姿を見るだけで癒されます。

160130 Titanium Gear

こんばんは。
前回記事にナイスポチありがとうございます。
いつもありがとうございます。

本日の標本
中歯ワイルドオオクワ ホペイ 福建省 52mm 44mm 2012年3月採集


 
本日は、採集道具の話でも。
 
道具にこだわりをもつと採集も楽しくなりますね。まさにクワバカである。
 
以前引っ掻き棒の紹介をしました。
ステンレス製や真鍮製を使用していました。ステンレス製は、頑丈で、耐久性抜群です。真鍮製は、柔軟で、かゆいところに手が届きます。それぞれ良さがあります。
下記参照

Stainless steel tool

 
しかし、やはり究極の引っ掻き棒は、チタン製でしょう。単なる私の趣味です(汗)。
チタンの引っ掻き棒が作れたら最高でしょうね。
 
★チタンとは? 
 
純チタンと、チタン合金にわかれる。
JIS規格では、純チタンも1種から4種に分かれるが、その違いは、O、Feの含量によって区別され、1種にいくほど少なくなり、やわらかくなる。4種は硬い。
強度と加工性のバランスがいいのは2種である。
Ji純チタンとは、正確にはO,N,C,Fe,Hといった不純物を少量含んでいて、「純度の
・チタン合金、とく64チタン合金とは、Ti-6Al-4Vとされるが、これは化学成分を明記したもので、質量分率で、アルミ(Al)が6%、バナジウム(V)が4%含まれている事を意味している。
チタンの比重は鉄とアルミの中間であり、軽い金属。また比重の割には強度が高く、特にチタン合金は実用金属のなかでも最大クラスの比強度をもっている。チタンは耐食性に優れている。特に塩素イオンに対しては優れた耐食性を発揮する。非磁性の金属
 
・日本のJIS規格では、1種、2種だが、海外のASTN規格では、グレード1、2となる。グレード5は、60種になる。
 良く用いられるのは、グレード2の純チタンと、グレード5の64チタン合金である。グレード5は最強のチタンである。
 
これらのパネライは、ケースにグレード2のチタンが用いられている。チタンとステンレスのコンビである。
ベゼルは、ぶつけたり、塩水に使っても平気である。耐久性、耐腐食性抜群である。採集のお供である。


 
手元にある世界で一番美しい元素図鑑をみると・・

「チタンが高価なのは、精錬が難しいからです。」
「チタンは、スーパースターである」とある。





 
やはり、チタン製の引っ掻き棒は、夢かな。
 
「下町ロケット」のような町工場に、片っ端からメールをして、チタン製ひっかき棒が作成できないか尋ねてみた。
 
ことごとく、断られる(泣)。
 
 
加工が難しいからという理由だ。あるいは、可能でも、1本数万円の製作費が必要と言われた。
 
たかが引っ掻き棒に、数万円はないわとあきらめていたところに、1通のメール。
 
安くで引き受けても良いという知らせ!
 
それで、出来たのがこれ。↓チタン製の引っ掻き棒。グレード2のチタンを使用。
 


 軽くて丈夫である。肌触りも良い。



引っ掻き棒コレクションに追加。もちろん、夏にガンガン使用予定。


 
とても感激です。
 
これをひっかけるカラビナもチタン製にする。
 
 
これがなかなかないのであった。
 
あった! Ti2 design ↓


 
Ti2design Ti2Para-BinerPB-9 USA





このカラビナは、グレード5のチタンを使用している。
この手のカラビナは、クローン(コピー品)が多いので、気を付けてください。
 
 
すばらしい採集道具が完成した。ちなみに、リングもチタン製。
 



 
もちろん、ステンレス製も、ある職人さんにお願いして、作成した。


これもまた素晴らしい出来である。感動である。

製作してくださり、本当にありがとうございました。 
 
 
●その他の道具
 
★ナイフ:枯れ枝や、草を刈る。藪漕ぎに使用。藪漕ぎには重宝します。
 
Quartermaster QSE10 USA製 300本限定 ハンドルは、グレード5チタン。





ZERO TOLERANCE 0900 USA製 ハンドルは、グレード2チタン



 
 
TOPS M4X PUNISHER USA製 マチェット(鉈)
大きな枝をはらうのに便利。風通し良くするために、第1級樹液木の周りの草を刈りました。


 
★ストラップ:フラッシュライトをよくなくすので、カメラのように首から下げることにした。


 
Acruさんに依頼。ハンドメイドの革製品のお店。1人の職人が全部の工程で作り上げる。以前カメラストラップを購入したことがあるが、抜群に革の質やデザインが良い。数年使用していてエイジングがすばらしい。おすすめのお店です。


 
ラクダの革のストラップ。


 
 
wild okuwa と刻印。


 
 
surefire KL3を吊り下げ、山を走り回っても、びくともしない頑丈なストラップ。


 
 
以上、採集にまつわる道具の紹介でした。自己満足ですみません。

これらの道具を山に持っていき、採集を楽しんでいます。

変な人と思わないでくださいね。
 
 
最後までありがとうございました。

160125 NEWPOINT 31 COLD WAVE

こんばんは。
いつもナイスポチありがとうございます。

昨日から、寒波が襲い、寒い日となりましたね。マイナス5度まで下がりました。
しかし、こちらは、週末には20度近くまで行くそうなので、変な気候ですね。

風邪など気を付けてくださいね。

★本日の標本
タカサゴミヤマ ワイルド 82mm 80upは圧巻ですね。

★今月死亡したワイルドオオクワ 56mm 洞から出て死んでました。



★本日のライト SUNWAYMAN C25c チタン製



久しぶりに新規開拓に行ってきました。

2016年1月25日 晴れ 気温3度

まだ雪が溶けてませんね。


開拓に持参したライト
wild okuwa と、オオクワマークを刻印してもらいました。



①コナラの木 二股部にメクレ、洞あり。


ズーム ノコパーツが落ちていた。少し樹液染み出ている。


②ニレの木 高所に洞 樹液出るかな?


③ニレの木 3か所洞あり。


1つ目の洞にクワパーツあり



④ニレの木 大きめの洞


中に何かいます♪


これでした↓ 越冬中でしたね。起こしてごめんなさい。
大型で1cm以上あります。レアな気がします。リリース。


⑤ニレの木 高所に洞あり


ズーム


⑥ニレの大木 期待できそう。カシ系の木が絡みつき、隙間、洞多数。




夏にならないと分かりませんね。

最後にお世話になったクヌギのド大木に立ち寄ると・・・・・

ガーン!ショック!

切られていました。





根元のデカい洞は健在だが、もう樹液は出ないでしょうね。



この洞は、上に長く伸びていたことが分かりました。
いつもクワガタがどこかに消えていた理由が分かりました。

ライトの下の穴が、根元のデカい洞とつながっている。

この木で採れた個体↓ 67up


参照:

150811 Flashlight with HIRATA



どんどんクヌギの大木がなくなっていきますね(泣)

樹齢100年以上の大木が、1日でなくなるなんて・・・・。

はかないです。

見つけては消えの繰り返しですね。

下記参照

131130 131204 JUDOU MEMORIES



最後までありがとうございました。

160111 WESTWOODI

こんばんは。
いつもありがとうございます。

最近忙しく、新規開拓に行けてません。

本日のライト
チタン製 jetbeam TCR10


このライトは赤色と青色もあります。


本日のペン
チタン製 MANKERのタクティカルペン


本日のレコード



さて、karaさんより、大変貴重な標本をいただきました!
karaさんは、カリスマ標本家です。マニア垂涎のものばかり持っておられます。

これです↓


この湾曲すばらしい!基部の突起は、上下にあります。


85mmあります。ドデカイですね。


手元にある、79mm野外品と比べてみます。


昔からウエストウッディのファンです。


この大あごの形状がなんとも言えずかっこいいのです。



karaさん、貴重な標本ありがとうございました!
大切にします。

本日は、68upヒラタが1匹亡くなりました。



2015年7月27日採集個体でした。下記参照

150727 SLEEPING POINT






蒸し暑い小雨の中、夜間採集した思い出がよみがえります。
このポイントは、今思うととんでもないポイントでした。
まず墓場の横の細い道を通って、山に入ります。10分ほど歩き、川を渡り、
斜面を登ります。イノシシやヘビとすれ違いました。夜間には行きたくないポイントでした。夏になると平気で行きますので不思議なものですね。
今は絶対に行きたくないですね。

最後までありがとうございました。


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wild okuwa

Author:wild okuwa
自然が大好きな中年男性です。小学校の頃、昆虫少年で、タガメやオオクワガタを追いかけていました。中学から大人まで、採集から遠のいていました。子供が生まれ、「お父さん、クワガタを買って」と言われ、「クワガタは買うものではないよ。採るものなんだ。」と述べ、採集に連れていき、自分がはまり再燃しました(笑)。

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