wild okuwa の クワガタ樹液採集メモ

クワガタの樹液採集が大好きです。特に、オオクワガタ、ヒラタクワガタ です。クヌギやニレの大木の洞に潜むクワガタを狙っています。材割はしません。クワガタは、ほとんどキャッチ&リリースです。メスを捕獲することもありません。自然の姿を見るだけで癒されます。

140628 64656667

こんばんは。
いつもナイスポチありがとうございます。

2014年6月28日 樹液ウロ採集

本日は、雨のち曇りの予報でしたが、午後より晴れました。

仕事帰りのプチ採集です。




64up


65up



デカいのがいましたが、奥に逃げられました。

あきらめて、木を一周にすると、裏側にも穴が開いていました。

もしかしたら、つながっているかも?と思い、表から、掻き出し棒をグリグリしました。


すると、裏から出てきました↓



しかし、ここから、なかなか外に出ようとしません。


10分ほど、グリグリしても出てこないため、最終手段である、指をかませることにしました(笑)


物凄い力で噛んできます(痛)。怪力です(泣)。


GET!



手袋の上から、かませたのに、血がでました。



気を取り直して、別の木です。

4m高所にウロがあります。

ズームすると・・・



ノコギリたちが、洞から距離を置いています。


樹液が、多く出ている、下のウロが気になって仕方ありません。


登ることにしました。


ウロをのぞくと、デカい大あごだけ見えています。


奥にはいられると終わりなので、すばやく、背中のほうから、掻き出し棒を差し込みます。


持久戦になりましたが、ゆっくりと、引き寄せます。



てこずりましたが、何とかGETしました。





新成虫で美しい個体でした。



本日、プチ採集でしたが、かなり多くの新成虫を見ました。

今年は、発生が少し遅れましたが、やっと出てきてくれましたね。








140625 TREE OF OOKUWA

こんばんは。
いつもナイスポチありがとうございます。

2014年6月25日 樹液ウロ採集

本日は、かつて、昔、オオクワの採れた木に行ってみました。

その木は、友人が10数年前にオオクワを採った木です。友人は、現在採集に飽きており、数年前に私に教えてくれました。数年間通っていますが、オオクワは採れていません。いつもヒラタばかり入っています。

しかし、かつて採れた木でも、私は大好きです。その雰囲気は、何か他の木と違うものがあります。「ここにオオがいたのかあ」などと、当時の様子を勝手に思い描いたりして、楽しみます。

採れた木たちをよく観察していると、次のような感じです。個人的な印象。
①大木である。クヌギであれば、赤っぽい樹皮である。
②樹液が多量に勢いよく出ている。樹液の質も甘く、カブトが好む樹液である。
③複雑な洞がある。入り口だけでなく、出口もいくつかある。
④森の一番良い条件のところにある。日当たり、風通しなど。

いわゆるとても、ぜいたくな木につくような気がします。つまりオオは、神経質なくせにとてもわがままだと思います(笑)。

では、行ってみます。
その前に、道中、何本か、樹液木をチェックします。


ニレの大木


ここにいたのは、何と越冬個体!


この新成虫のラッシュ時期に、珍しい。顎がなくかわいそう。そっと戻します。


クヌギの洞
コクワが追い出されています。果たして主は?





64upでした。


さて、かつてのオオクワの木に到着です。


大木ではありませんが、洞がいたるところにあり、ヒラタマンションと化しています。下草も生い茂り、かつてより条件は悪くなっていると思われます。


それでも、樹液の量は半端なく出ており、勢いを感じます。5月から樹液が出ています。

この木の最大の洞がこれです。↓


横25cm、縦10cmもある、大きな洞です。奥が深く、たくさん部屋があり、複雑です。裏にも洞があり、それとつながっています。

ヒラタの大型がいるとしたら、この洞です。


本日はどうでしょう?


いました!!


とてもデカいです!


20分ぐらい格闘する。


逃げ道などをふさぐため、ひっかき棒を3本使い、ピンセットも2本使いました。



何とか抜き出しました!







うーん、70近いが、どうかな?








とてもかっこいい個体でした。新成虫!!足のとげが痛いです(泣)。




今は、オオは採れないとわかっていても、かつて採れた木に行くのは、ドキドキ、ワクワクしますね。



140623 HIRATA MANSION

こんばんは。
いつもナイスポチありがとうございます。
 
2014年6月23日 樹液ウロ採集
 
本日は、ヒラタマンションに行ってみました。
 
ヒラタマンションとは、1本の木に、複数のウロがあり、何世帯ものヒラタが住んでいるもの(笑)。

こうした木は、秋、冬に1本でも多く見つけておきたいですね。
しかし、最近どんどん少なくなっています。
 
私は、これまで多くのヒラタマンションにお世話になってきました。
これまでの最大は、2004年に発見した、ハルニレの巨木ですが、20ものウロがあり、20匹以上採れた経験があります。残念ながら、切られてなくなりました(泣)。
 
あくまで個人的な経験ですが、下記のような感じです。(例外もたくさんあると思います)
 

   樹種は、こちら南九州では、ハルニレが多く、次いでクヌギ、コナラと続きます。コナラマンションはレアです。

   65以上の大型は、2-3mぐらいのウロにいることが多い(もちろん例外あり)。そしてハーレムを築いている。3mくらいの脚立で十分。

   発生期に行くと、新成虫がブンブン飛んでくる。そしてウロの奪いをするところが見れる。日没後の8時から9時が多いです。

   ヒラタマンションで、70upを見たことがない。(見てみたい)

   昼間は、もちろんスズメバチが多いので、夜に行ったほうが良い(当たり前)。夜は油断して、ウロから出ている。

   片っ端から、ヒラタを抜いていくと、掻き出し技術を向上させることができる(笑)。

下から上に向かって抜いていく。なぜなら、上から行くと、振動で、皆奥へと引っ込んでいく。
 

仕事が終わり、LET‘S GO!


 
本日は、レアなコナラマンションに行ってみた。この木です。



根元で三股に分かれており、至る所にウロがあります。10部屋くらいあります。
発酵した、凄い樹液臭がします。
 
下から上に、1階から最上階に行きます(笑)。



1部屋目。50up。


 
2部屋目。60up。


 
3部屋目。60up。



ウロから出ていました。ボクトウガと戦っていて、挟もうとしています(笑)。
 
4部屋目。2m付近。すこし脚立使用。


 
デカいです。



 
65upです。セオリーどおりでした。
 
5、6、7部屋は留守。というか奥に逃げたか。
8.9部屋は、50up、60upがいた。
 
10部屋目。4m付近、最上階です(笑)。脚立フルに使用。


 
 
64upの大きな尻が見える。メスも3匹いました。メスの尻も見える。
ハーレム状態でした。


 
こんな感じです。1本の木での成果です。


 
すべてリリース。元の部屋にお帰り。オオが来るところではないので、抜く必要なし。

 
戻していると、ブーン、ブーンと野太い低い音。

 
ブーーーーーーン、ブーーーーーーーン。

 
これは、スズメバチではない!

 
デカヒラタの羽音だ!!。
これはツイているかもしれない。(飛んでくる場面に出くわすとは)

 
耳を澄ます・・・・・・。

 
ブーーーーーーーン。

 
根元に止まった!

 
あわてて、ライト照らすも見つけきれない・・・・・。

 
数分たっただろうか(長い時間に感じた)

 
 
やっと見つけた↓



 
まだ羽が閉じていない。ちゃっかりアリのいる樹液に止まっている。
デカい!!


 
67.23mm
大あごが異常に発達して、かっこいい個体。長歯型。
 
これのみ持ち帰り♪
 
隣の木では、樹液酒場開店状態♪♪


 
最後は、温泉で汗を流す。源泉かけ流しで、11時まで開いているので、夜間採集向け♪


ヒラタマンション、1本でも多く見つけたいなあ♪

140621  OOKUWA!!

こんばんは。
いつもナイスポチありがとうございます。
 
2014年6月21日 樹液ウロ採集 
 
本日、雨、気温20度前後、湿度96%



仕事が超多忙のため、休みができると、雨でも行くしかないですね。
 
 
★雨の日の採集について♪
①クワガタはウロの奥でじっとしている。。
②音や匂いなど雨で消してくれるので、ウロ採集には、有利。
③山間部は、土砂崩れ、落石、ぬかるみ、増水など危険がいっぱいあるので、行かない。
 平野部に絞る。
④畑に出ている人が少ないので、人目を気にしないで良い。
⑤脚立は滑りやすいので、要注意。しっかりと固定。
⑥雨具完備する。ゴアテックス製の服が良い、
 
本日は、明るい時間に、立ち入り禁止区、私有地、民家の庭を回ってみました。
もちろん、5月に菓子折り持っていき、許可を頂いています。



 
デカネブトが、自然に樹液を吸っています。いい光景ですね。



 
30.65mm
 
ニレの大木
6m高所に洞があります。


 
ズームにすると・・・・スズメバチがいます。




 
登るかどうか、迷いましたが、かまわず、登りました。
途中で、スズメバチは、飛んでいきました。
 


洞の主は?



63.43mm
 



ニレの大木。洞あり。樹液多量。


 
デカい大あごが見えます。ドキドキの瞬間。
 


10分ほど格闘した後・・・・GET





赤味がかった新成虫
 
 
クヌギのド大木。


伸縮脚立を持ちながら、相当歩いたので、疲れ果てました。
8m高所に、洞があることは知っていますが、この大雨のせいで、木を登る気力を失いました。
20分ほど、登るかどうか、葛藤しました。
 
せっかくここまで、来たのだからと思い、登ることにしました。
 
8m洞、到着。樹液多量。


 
そーと、覗く。ドキドキの瞬間。



 
 


!!!!!!!!!!!
 


手の振戦が始まる・・・・
 
 
 

5分ほど格闘・・・・
 
 
 
 
GET!!!!




 
 
嬉し涙が、雨と混じる・・・





 
 
登って良かったです♪




雨のしずくで、写真が見にくくすみません。
 
 
 
 

Flashlight 2

こんばんは。
いつもナイスポチありがとうございます。

私は、クワデリさんと同じ、フラッシュライト好きです。
夜間採集に行くのも、半分はフラッシュライトを照らせるためです(汗)。
深夜の森に1人でも大変楽しくなりますよ。

さて樹液ウロ採集に必須のライトは、赤色ライトですね。
赤色は、クワガタに見えにくく、動きが遅いからですね。

私が愛用しているのは、SUREFIREのものです。

SUREFIRE M2 改




SUREFIRE L1 LX2


これらは、頑丈でとても気に入っています。

しかし、これらは、持ち運ぶのにかさばり、重いですね。
デカヒラタやオオとの格闘に不便です。

できれば、1本のライトで、スイッチ一つで、赤色と白色LEDを切り替えられるライトが望ましいですね。

そのようなライトでおすすめがあります。3本紹介します。

①NITECORE CR6






これは、スイッチ1つで切り替えができ、光量も440ルーメンあり十分です。
また赤色も白色も、光量を変化させることができます。

②SUNWAYMAN D20A




これは、光量は弱いですが、軽量で小型で持ち運びに便利です。すぐに切り替えができます。

③SUREFIRE KROMA




これは、スイッチではなく、ダイヤルを回すだけで、色や光量を変化させることができます。軽くて丈夫です。



どのライトも、優れものです。
1本、鞄に忍ばしておけば、いつでも採集に行けますよ。

おまけ:深夜の森が楽しくなるライトを1本紹介。

NITECORE TM26




3800ルーメン(そんなにないと思うのですが)
とにかく明るく、深夜の森も昼間のようになります。
高所のウロも照らせます。とにかく頑丈で、雨の日もOK。

このようなライトがあれば、森に1人でいても、楽しいですよ。

Flashlight 1は、2013年blogであげましたので、また機会があればアップします。




70UP HIRATA

2013年に投稿したブログで、原稿や写真が残っているものを、少しづつ復活させて行こうと思います。

コピー&ペーストです。

 

昨年お読みになられた方がほとんどだと思いますが、ティーブレイクにでもお読みください。

いつもありがとうございます。

 

(2013年8月4日投稿分)

 

こんばんは。

本日は、70upヒラタについて、思うことを書きたいと思います。

こちらは、ヒラタ天国と言われていますが、70upは滅多に採れないサイズです。

あくまで、個人的な印象ですが、下記のような感じです。

 

70up:1年に1頭採れたら良い方です。採れない年も多いです。


69mm:ポイントを何回か周り、がんばれば、1年に2-3頭採れるかもしれません。物凄く大きい個体だと思って測ったら、このサイズに落ち着くことが多いです。


67-68mm:ポイントを知ってれば、1年に5-6頭は採れるサイズです。そのポイントを見つけるのが大変ですが。


65-66mm:これも同様、ポイントを知っていて、採集に行く回数が多ければ、10頭以上いけるかもしれません。

 

しかし、一般的に、65以上を採るのは、難しい状況です。大きいと思っても、64止まりです。

散歩道様も言われていましたが、大型を採るには、環境が大きく関係しています。

 

70up採った環境と言いますと、下記のような共通項がありました。

 

①原生林(広葉樹系)の中の林道沿いの木、原生林が近くにある畑の脇の木。原生林は比較的大きなもの。1ha以上。

②大木で、大きなウロ、あるいは、裂け目がある。木の交わり部にでいた大きな隙間空間。

③池や川が近くにある。

④樹種は、クヌギ、コナラ、ハル二レ。

⑤6月中旬が多い。

 

もちろん、70upが採れた木に何度通っても、数年採れないこともザラです。そういう意味で、偶然がものをいう世界です。

 

私は、ヒラタも大好きなのですが、その中でも、アルキデスのような短歯型が大好きです。(qxdbx757様もですよね?)

 

それで、1つの目標ができました。

 

「70upの短歯型」を採ることです。

 

長歯でサイズをかせげても70に届かないのに、短歯型なんて、存在しないと思っていました。

それが、いたのです。この木に↓ (木は別の日撮影)


 

コナラの大木です。樹齢100年以上はいっているでしょうか?大人の腕では抱けないほど太いです。そして太いツタが巻いていて、いくつかの隙間があり、樹液も大量に出ていました。60upのヒラタが隠れていました。

しかし、70upがいたのは、樹液出ている表でなく、裏側にある、高さ3mにある大きなウロでした。メス4匹と共にいました。

それがコレです。↓


 

71.54mmあります。2009年6月16日採集。

長歯型だったら、もっといっていた可能性もあるかと思います。

それ以後、短歯型の70upは採れていません。前胸幅は、24.03mmありました。

 

前胸幅と言えば、採集した時、ついでに前胸幅を測っているのですのですが、69mmを超えてから、23mmを超える印象です。下記表参照。

もちろん個体差があり、表より前後する個体も多くいました。

 

サイズ

頭幅

前胸幅

上翅幅

採集日

65.4

20.57

21.64

20.59

120625

66.6

20.47

21.17

20.20

120905

67.6

20.93

22.58

20.89

120704

68.2

20.89

22.07

20.47

120824

69.1

21.42

23.01

21.04

130705

70.1

21.68

23.12

21.00

130618

71.5

22.37

24.03

21.90

090616

72.6

22.75

25.16

23.16

100725

 

それで、短歯型マニアとしましては、以前散歩道様のブログに投稿した次のような個体も気に行っています。

 

ハル二レの大木で、6m以上の高所にあるウロです。↓2011年10月16日採集。

 







 

これは、サイズは、65.45mmなのですが、前胸幅が、23.1mmありました。

アルキデスのようで、凄く気にいっていました。もちろん標本にしました。

 

70upについて書いていたのですが、いつしか短歯型の話になってしまいました。

 

 

(追記)

2013年は当たり年で、70upが2頭も採れました。そのうちの1匹が短歯型でした。

これも、2013年8月16日ブログ投稿したものです。

 

(2013年8月16日 樹液採集記)

 

さて別の木のウロです。このウロから大きな顎が出ていました。ドキドキします。

 

赤いライトで照らすと、これはデカイ! 70はいったでしょう!(期待)

格闘すること、10分、相当てこづりましたが、何とか掻き出せました。



 

ドデカイ、短歯型ヒラタです。大好きな型です。

 



いきました!!70.06 ギリギリです。最初、暴れていて、測ると70.66でしたが、抑え込むと縮みました。

 



前胸幅も太い!




惚れ惚れする短歯型、右翅は、傷だらけ。ケンカたくさんしたんだろうな。

 



左端から、60up、67up、70up 


60upが小さく見えます。

 

67upが細く見えます。

 

この後いくつかのポイントを回りましたが、60前後の新成虫を何匹か見ました。ですから、2次発生が始まったのでしょうか?猛暑続きで、2次発生なのかどうかよく分からない状況です。

相変わらずカブトは多いです。

 

 

城跡やその他のポイントは、非常に苦労して見つけたポイントで、そのポイントで結果が出るとうれしいですね。

今期、70up2頭目(しかも短歯型!)をゲットでき、大変うれしく、また感動した採集でした。

ほんと採集は面白いですね。

 

140613 BIG HIRATA !?

2014年6月13日 樹液採集
 
こんばんは。
 
ここ連日、深夜に、繰り出していますが、惨敗の連続でした。
 
本日はどうでしょうか。
 
突入です。雨上がりの早朝、快晴!!


 



54.44mm 意外に格闘した。ドロドロ君。
 

61,22mm 右の小ヒラタを寄せ付けず。

 

60.51mm 右のムカデを寄せ付けず(笑)。


 

やっとのことで、掻き出す。
 

 

58.23mm
 
 


お、デカい! 奥が深く、入られたら終わり。格闘開始。
 



65.10mm 細い!しかし元気。
 





デカい! しかし、上のムカデが気になり、ピンセットで落とそうとまごついていたら、奥に入られる。
 
 
次の洞は、樹液まみれ・・・ 6mの高所。
 

赤色ライトで照らすと・・・・
 

デ、デカい!!!
 

このメクレ樹洞は、上に深くなっているので、上に行かれると終わり。
 
 

それで、すぐに上への逃げ道を、防ぐ!


 
 
 
ゆっくり、ゆっくり引き寄せる。
 
 

大あごが見えた!




大きい! ピッカピカ!
 
 


よし! 70を超えた!!・・・????


 
 
 
正確に測ると・・・・・・。元気すぎて、うまく測れない・・・・。
 
 
 
 
泣  縮む・・・・


 
 
 
 
皆さん、いつもナイスポチありがとうございます!!。

BIG MIYAMA

思い出の採集1

ミヤマのエキスパートのカシオペアさんのリクエストで、大型ミヤマ採集記です。
ミヤマやノコは大好きですが、私は、キック採集が苦手なので、狙って採るというよりは、偶然樹液場に来ているところを捕獲することが多いです。
2007年に捕獲した74.82mmのミヤマがマイギネスでしたが、それを超える個体が捕獲できました。

今から数年前の夏の出来事です。友人家族とともに、子供たちをキャンプに連れていきました。とても山奥でした。川遊び、釣りなど一通り遊んだあと、皆でクワガタ採集をしました。ガードレールのない、細くて、とんでもない林道を走り、車を止めては、徒歩で樹液木を探す方法です。私はひそかに、ドルクスポイントを探していました。

かなり山奥に行ったところで、クワガタの濃いエリアにきました。

木の根元に落ちていた頭部たち。ミヤマの冠幅が20mmあり驚きました。

ネブトも多かったです。
山奥なのに、いろんな種類のクワガタが同エリアにいるのが不思議でした。
山奥といえば、ミヤマくらいなのに。
クヌギ、ニレ、コナラなどいろんな樹種があるのも関係しているかも。

さてさらに歩いていくと、子供が地面にミヤマの頭部を発見しました。


ふと、上を見上げてみると・・・・


なんと!銀杏の大木です。

そして、画像で分かりにくですが、枝葉に多くのミヤマがついています。
ミヤマツリーの木です!

しかし、8mくらい高所のところにいるので、ロング網を使いました。↓


8mの礒玉網に、昆虫用の網を付け替えた必殺道具。

これで、採ろうとしたら、ポロポロと落ちてきました。



子供たちは、大漁だと喜んでいました。

私は、首が痛くなるほど、上を見上げ、銀杏の大木の枝葉を観察しました。




すると、私は、とんでもないものに気づきました。

画像ではわかりませんが(黒い影で私にはわかります)、巨大なクワガタが、高所の枝に止まっているのが見えました!!

10m以上の高所です。

網が届きません!

皆でよく考えた末、8mの磯玉網を投げて、一か八か 巨大クワガタに当てることを試みました。

3回目投げた時、クワガタの止まっている枝に、命中しました。

そして・・・・・

落ちてきました・・

デカい!


(木に止まらせた画像)


体毛も抜け、かなりくたびれていますが、かっこいいです!


サイズは?




現地では、78upあったように見えましたが、縮みました。

冠幅は、細いように見えますが、21mmを超えています。

この個体は、翌年の1月まで生きました。

その後大切に標本にしました。

この木にその後行きましたが、大型には出会えていません。

以上、ミヤマ採集記でした。

臨場感が今いちで、まとまりのない文章ですみません。

皆さん、ナイスポチ、いつもありがとうございます。






140602

2014年6月2日樹液採集

ニレの大木 樹液乏しい 



デカドルクスメス!! 本命?

注:掻き出し棒は、クワ馬鹿道さん製作。



残念、デカヒラタメスでした。38.44mm


50up


60up


ネブト王国


また、羽の筋と光沢にだまされた!



デカドルクス!!



注:掻き出し棒は、くわがた散歩道さん製作


ピッカピカのフライング新成虫! 


65は超えてそう? 散歩道さん目盛りで

正確には



まだまだ樹液も少なく、クワガタも少ないですね。大型は場所によりますね。

私は、採集道具マニアです。

★掻き出し棒についての使用感
 
 ①クワ馬鹿道さん製:ステンレス製で太くて丈夫。へばり付くメスもスムーズに           取り出せた。持久戦にも使えそう。
           クワ馬鹿道さんブログで購入可。

 ②散歩道さん製:真鍮製で自由自在に曲がる。複雑な洞だったが、うまく曲が
         りドルクスを掻き出せた。寸法目盛りもうれしい。50mm
         以下は興味ないそうです(笑)
         くわがた散歩道さんの散歩道商店で購入可。

 ③クワトレール:ahiruikeyaさん製作。チャッピーさんご用達?
         たくさん所有しているが、取っ手が輪になっており、使いやす         い。先を特殊加工していただいた。オオやデカヒラタと格闘
         できた思い出の棒たち。

 他にも、自作を含め、棒は30本以上ありますが、洞に応じて使い分けるのも楽 しみの一つです。様々な素材で試しています。
  



皆さん、ナイスポチありがとうございます。












140519

2014年5月19日樹液採集  クワ馬鹿道さんと

8m高所の樹洞にデカヒラタ



ニレ半爆裂


樹洞に届かず


クヌギ大木 樹洞

コナラ 樹液




63up

クワ馬鹿道さん、案内ありがとうございました!

★持参フラッシュライト 4台





皆さん、ナイスポチありがとうございました!

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wild okuwa

Author:wild okuwa
自然が大好きな中年男性です。小学校の頃、昆虫少年で、タガメやオオクワガタを追いかけていました。中学から大人まで、採集から遠のいていました。子供が生まれ、「お父さん、クワガタを買って」と言われ、「クワガタは買うものではないよ。採るものなんだ。」と述べ、採集に連れていき、自分がはまり再燃しました(笑)。

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